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お仕立て付き!東京「三勝染」無形文化財長板正藍染綿絽浴衣

お仕立て付き!東京「三勝染」無形文化財長板正藍染綿絽浴衣 ◆お仕立て付き(手縫い浴衣仕立て)でございますので、29,800円にお仕立て代が含まれております。◆お仕立て付きの商品のお支払いは、代金引換以外をご利用ください。★お客様の寸法に応じて、お着物をお仕立てさせていただきます。ご購入後、当方よりお送りいたしますメールに寸法をご記入いただき、ご返信ください。★お仕立ては、ご入金確認後、通常約1ヶ月半から2ヶ月ほどお時間をいただいております。シーズン物でございますので、6月26日(木)までにご入金確認並びに寸法をお知らせいただけましたら、7月末のお届けが可能でございます。 ◆新品 未仕立  ◆綿100% ◆長さ:約12.7m ◆布幅(耳内):約36cm ◆身長は167cm位、裄は69.5cm位までの方はお仕立て可能。 明治32(1899)年創業老舗『三勝』謹製、「鈴木松男」作、無形文化財長板正藍染綿絽浴衣(ゆかた)着尺をご紹介致します。 長板染は、江戸時代より伝わる染技法で重要な無形文化財としての指定保護を受けております。伝承する職人の数も非常に少なくなり大変貴重な染織品の一つでございます。帯などに色移りすることがございますので、ご注意くださいませ。 織物問屋として創業した『三勝』は、明治37(1904)年にゆかた専門の製造元となりました。「三勝染」といえば高級浴衣の代名詞。創業者である「天野半七」氏が新しい柄を次々と考案し、関西の織物問屋の重鎮・稲西商店と協力して「三勝染ゆかた」ブランドを全国に売り出しました。 「高橋常兵衛」氏は、現在、主に江戸から明治初期の染色型紙を復刻・再現して、ゆかたを染めておられます。本格的な修行を始められた18歳の頃に、親類が営んでいた染工場で江戸時代に染色で使った型紙と出会い、その美しさに心を打たれたそうでございます。その美しさが頭から離れず、仕事の合間を縫って型紙を収集されました。現在、3万枚近い型紙を保有しておられますが、江戸から明治初期に作られたものが多くあるようです。 近年、浴衣の地色は藍や白のほか、洋服感覚のカラフルな色合いも増えてきました。昔から昼は濃い地色の浴衣を着て、夜は白地などの淡い地色を着るという習慣がありました。これは、昼間の光の中では、濃い地色が目にすがすがしく映り、夜の闇の中では白っぽいものがさわやかに見えるという、昔の人の美意識から生れたものです。浴衣の素材で最も一般的なものはコーマ地という平織りの木綿でございます。夏祭りや縁日、花火大会などカジュアルな感じにお召しいただけます。また、外出着として浴衣を着る場合は、紅梅や綿絽、長板染めなどの素材が選ばれます。麻や絽の長襦袢に夏素材の半襟を付け、すっきりと装い、綿絽の名古屋帯や紬地などの八寸などを合わせてお召しいただけます。その際は、背中が重くならないように、小さめのお太鼓にするのがよいでしょう。 こちらのお品は、深味のある藍色の綿絽の浴衣着尺でございます。絽と言えば、紗と双璧を成す夏のお着物の生地で、その最大の魅力は絶妙の透かし加減でございます。生地全体には、白色のお色目で、斬新な染めが施されており、そこには蝶が染められております。粋な印象のお洒落なお品でございます。 揚羽蝶は有職文様の一つで、平家ゆかりの家々の家紋としても知られております。また、能装束などに多数用いられ、現代でも振袖から小紋・浴衣や帯柄などに広く好まれております。 幅広い年代の方にお召しいただけるかと存じますので、大変お薦めでございます。

価格:29,800

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